秋吉隆雄のローマの信徒への手紙

  筆者 : 秋吉隆雄    

ローマの信徒への手紙 の、章・節順に並んでいます。

日付は、掲載の年月日または月日で、全て2018年です。

原稿の一部分にある“下線”箇所は、HP管理人が「加工」したものであることをお断りしておきます。

 


 ローマ教会への挨拶[★ローマ〜] 2018.8.20 イエス・キリストのものとなるように 8.21 ローマ教会訪問の願い 8.22 

 福音の力 8.23 神を知りながら 8.24 死に値することを知っていながら 8.25 

 行いに従って報いる 8.28 神は人を分け隔てしない 8.29 ユダヤ人と律法の関係 8.30 

 神は真実な方である 8.31 正しい人は一人もいない 9.1 信仰による義 1 9.5 

 信仰による義 2 9.6 アブラハムとダビデの場合 9.7 割礼のないまま、義と認められる 9.8  

 多くの国民の父 9.10 義とするために復活させられた 9.11 神の愛が心に注がれている 9.12 

 罪人のために死んでくださった 9.13 無罪の判決が下される 9.14 義とされて命を得る 9.15 

 キリストと共に死に、キリストと共に生きる 9.17 恵みの下にいる 9.18 神の賜物は永遠の命 9.19 

 結婚に譬えて 9.20 律法の意味 9.21 望む善は行わず、望まない悪を行っている 9.22 

 霊に従って歩む者 9.24 『アッバ、父よ』と呼ぶ霊 9.25 希望によって救われている 9.26 

 霊の執り成し 9.27 誰が神の愛から引き離されるか 9.28 深い悲しみと絶え間ない痛み 9.29   

 約束に従って生まれる子供 10.2 憐れみたいと思う者を憐れむ 10.3 憐れみの器として、異邦人の中から召し出した 10.4 

 自分の民でない者をわたしの民と呼ぶ 10.5 自分の義と神の義 10.6 すべての人をお恵みになる 10.9 

 キリストの言葉を聞くことによって始まる 10.10 探さなかった者たちに見いだされ 10.11 残りの者 10.12 

 彼らの目はくらんで見えなくなる 10.13 根が聖なるものであるならば、枝もそうです 10.15 神は再び接ぎ木することができる 10.16 

 神の賜物と招きとは取り消されない 10.17 栄光が神に永遠にありますように 10.18 あなたがたのなすべき礼拝です 10.19 

 与えられた賜物を生かして 10.20 キリスト教的生活の規範 10.22 上に立つ権威に従うべきです 10.23 

 隣人愛 10.24 救いは近づいている 10.25 信仰の弱い人を受け入れなさい 10.26 

 わたしたちは主のものです 10.27 汚れたものは何もない 10.29 確信に基づいて行動する 10.30 

 忍耐と慰めを学んで希望を持ち続ける 10.31 福音は全ての民のためにある 11.1 宣教者パウロの使命 11.2 

 ローマ教会 訪問の願い 11.3 わたしのために、熱心に祈ってください 11.5 個人的な挨拶 11.6 

 選ばれた者ルフォス 11.7 従順は皆に知られている 11.8 神への賛美[★ローマ 末尾] 11.9 



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